■焚火の燃やし方
点火は当然マッチである。焚き付けは乾燥させた孟宗竹の枝3〜5本を20pくらいに切り二掴みほどを炉の中央に置く、その下に新聞紙を半分にしたものを丸めて入れる紙が多いと煙が出るので少ない方がよい。
次に剪定したみかん、椎の木、くぬぎ等の小枝の細い部分を上に置く火の勢いが強くなったところで太い枝や割った薪を入れる、この時一度に多く入れると燃えにくく煙が出るので様子を見ながら少しづつ足していく。
薪割作業は集中できるので頭がスッキリして気持ちがいい。
杉や桧の針葉樹はバチバチ火の粉が飛ぶので乾燥してない夏場の方が安全だと思う。
針葉樹は炎からすぐに灰になり熾きでいる時間が短いので熾火で作る料理には向かない。
焚火中は水の入ったジョーロとバケツを近くに置いてある、井戸が隣なので便利。焚火の終了は大きい熾きはバケツの水に火ばさみで突っ込んで火を消し消し炭として次回に使う。
小さい残り火は炉のヘリが25pくらい高いので炉の外にもれることはない。炉の周囲にジョーロで水を撒いて終了である。その後2時間くらいは火の様子を見ておく。
焚火愛好家の協会はこんなにある。
日本焚火学会、国際火遊び学会、国際焚火学会、焚き火友の会、西日本焚き火の会、日本焚火コミュニケーション協会。
参考文献
『アウトドアライフ200の常識』赤津孝夫著
『焚き火大全』吉長成恭・関根秀樹・中川重年編
黒田 康敬
2026年03月11日