『交詢雑誌』東京新燧社の記は、平成19年11月福澤諭吉とマッチについて調べている時にたまたま入手した 資料で正にセレンディピティと言うべきである。 貴重な資料であるのでここに原誌面を掲載し、清水誠あるいはマッチの史実研究者の便宜に供するものである。